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私の経験から考えた最適な脱ステロイド法についての補足

これからさらにいくつか自分が試した中で、効果的だと感じた治療法を紹介していきますが、栄養療法やサプリメントについては別の機会で触れようかと思っています。というのも、自分が試してみた中で、効果があったの... 続きを読む | シェアする

【深谷元継医師のサイトより】「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018」でステロイド外用剤依存“steroid addiction”が言及されました

「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018」でステロイド外用剤依存“steroid addiction”が言及されました。「主として成人が顔面や陰部などにステロイド外用薬を長期間使用した例で、ステロイ... 続きを読む | シェアする

ぬまじりよしみさんによる脱ステロイド関連情報マンガ

ぬまじりよしみさんは『ただいま満室』『バツッ!待機妻物語』などの作品で知られる漫画家です。脱保湿療法で有名な阪南中央病院のサイトに、ぬまじりよしみさんによる脱ステロイド関連情報マンガの数々が載っ... 続きを読む | シェアする

私の経験から考えた最適な脱ステロイド法①

私の経験から考えた最適な脱ステロイド法についての補足 ステロイドのリバウンドが起きてから、とにかく治療法の情報を集め、実際に色々な方法を試してきました。これまではステロイドのリバウンドという現象につ... 続きを読む | シェアする

関節周辺や腱、隆起した筋肉に起こる炎症

ステロイドのリバウンドが最も激しい時期は、身体のあらゆる場所に強い炎症が起きます。しかしリバウンドのピークを過ぎても強い炎症が残る箇所に、ある共通の特徴があることに気付きました。 まず、関節や指付近な... 続きを読む | シェアする

ステロイド剤からの影響の個人差とミトコンドリアの関係

ステロイドのリバウンドについて書かれた多くの書籍やサイトなどの情報を読んでいると、リバウンド発症が起きるかどうか、起きたあとの症状の重さ、発症までのステロイド使用期間と使用量など、個人差が非常に大きい... 続きを読む | シェアする

フッ素の問題についての参考情報①

合成ステロイド剤とフッ素の関係について触れてきましたが、最近、私自身よく参考にしているページをご紹介します。フッ素問題全国連絡会のホームページです。この会の目的は「子どもたちの健康を守るために集団フッ... 続きを読む | シェアする

フッ素の過剰摂取による症状とステロイド剤の副作用の類似点

含フッ素ステロイド剤がリバウンドの主因か? で含フッ素ステロイド剤で生じたリバウンドの症状が、フッ素が含まれないヒドロコルチゾン(コルチゾール)の使用では生じなかったという論文を紹介しました。 それに... 続きを読む | シェアする

含フッ素ステロイド剤がリバウンドの主因か?

ステロイド剤は身体に長期間残留するのか②で、合成ステロイド剤がリバウンドの要因となっている可能性について触れました。その中で合成ステロイドとコルチゾールの比較についての情報を探していると書きましたが、... 続きを読む | シェアする

ステロイド剤は身体に長期間残留するのか②

ステロイド剤は身体に長期間残留するのか① 深谷氏は、ステロイド外用によって、表皮細胞・繊維芽細胞のコルチゾールの産生能力(ステロイド自体による正のフィードバック)に異常が現れることから、外用ステロイド... 続きを読む | シェアする

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