タグ: ステロイド外用剤依存 Page 2 of 3

ステロイド剤からの影響の個人差とミトコンドリアの関係

ステロイドのリバウンドについて書かれた多くの書籍やサイトなどの情報を読んでいると、リバウンド発症が起きるかどうか、起きたあとの症状の重さ、発症までのステロイド使用期間と使用量など、個人差が非常に大きい... 続きを読む | シェアする

フッ素の問題についての参考情報①

合成ステロイド剤とフッ素の関係について触れてきましたが、最近、私自身よく参考にしているページをご紹介します。フッ素問題全国連絡会のホームページです。この会の目的は「子どもたちの健康を守るために集団フッ... 続きを読む | シェアする

フッ素の過剰摂取による症状とステロイド剤の副作用の類似点

含フッ素ステロイド剤がリバウンドの主因か? で含フッ素ステロイド剤で生じたリバウンドの症状が、フッ素が含まれないヒドロコルチゾン(コルチゾール)の使用では生じなかったという論文を紹介しました。 それに... 続きを読む | シェアする

含フッ素ステロイド剤がリバウンドの主因か?

ステロイド剤は身体に長期間残留するのか②で、合成ステロイド剤がリバウンドの要因となっている可能性について触れました。その中で合成ステロイドとコルチゾールの比較についての情報を探していると書きましたが、... 続きを読む | シェアする

ステロイド剤は身体に長期間残留するのか②

ステロイド剤は身体に長期間残留するのか① 深谷氏は、ステロイド外用によって、表皮細胞・繊維芽細胞のコルチゾールの産生能力(ステロイド自体による正のフィードバック)に異常が現れることから、外用ステロイド... 続きを読む | シェアする

ステロイド剤は身体に長期間残留するのか①

ステロイド外用剤依存の存在を認める医師や治療家の間でも、ステロイド剤を使用した場合、身体に蓄積されたステロイドが長期間残留するのかということについては意見が分かれるようです。 残留するとする方々の... 続きを読む | シェアする

ステロイドのリバウンド(離脱症状)は存在するのか

現在、ステロイドのリバウンドと呼ばれるものは、ステロイドの使用を止めたときに元々のアトピー性皮膚炎が現れただけで、ステロイドを充分に使わずに炎症を抑えきれなかったために起きるとする医師も多く存在します... 続きを読む | シェアする

私の「脱ステロイド開始から現在まで」の概要④

私の「脱ステロイド開始から現在まで」の概要③ 12月、手のひらが猛烈にかゆくなり、再び水泡が現れはじめる。同時に、足の裏にも水泡が現れる。7月に同様の症状が現れたときと同じように、足の裏と手のひら全面... 続きを読む | シェアする

私の「脱ステロイド開始から現在まで」の概要③

私の「脱ステロイド開始から現在まで」の概要② 7月中旬、土踏まずがかゆくなり、水泡が現れ始める。徐々に水泡が現れる範囲が拡大し、足の裏全面に水泡ができた。続いて手のひらも同じ状態になる。いわゆる掌蹠膿... 続きを読む | シェアする

私の「脱ステロイド開始から現在まで」の概要②

私の「脱ステロイド開始から現在まで」の概要① 4月、これから少しずつステロイドの使用を減らしていくことになり、段階的な減薬を指示される。 ステロイド軟膏の使用量を減らし、セレスタミンを飲む回数を減らし... 続きを読む | シェアする

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